





昨日、やっと届いたこのドキュメンタリーが観れた。「戦場のフォトグラファー ジェームス ナクトウェイの世界」
ただ静かに淡々とカメラを撮る彼、
このドキュメンタリーは彼の持つ一眼レフに小型カメラを
装備して、ファインダー越しに映像が繰り広げられる。
静かに淡々と流れる映像
その映像に映し出される現実。
彼はとても物静かに行動する。
まるで彼が存在することが当然のように
撮られる方も思っているようだった。
彼は写真の持つ力を知っている。
そして写真を撮りながら怒りや悲しみを
静かさで表現している。
それも自制しているのだろう。
気が狂いそうな現実の中、
彼の静かな怒り悲しみの表現が観る者に
なにかを残してくれると思う。
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