




昨日の
「戦場のフォトグラファー ジェームス ナクトウェイの世界」
に続いてTUTAYA DISCASでレンタルした
もう一本のドキュメンタリーがこれです。
「ダーウィンの悪夢」です。少し一方的な所もあると思いますが、
私はここに出てくる同じ問題をある国で体験してきました。
こどもたちが勉強したいと言う。
売春によるHIVの感染。
麻薬にそまるストリートチルドレン
戦争を望む大人、
街で寝るこども、
富める者と貧しい者。
もちろん、私たちは富める者です。
私はプノンペンでたまたま、隣に座った男性を
思い出す。
彼はドキュメンタリーの男性と全く同じ目をしていた。
その彼とお酒を飲む機会があり私は彼から色々な話を聞いた。
このドキュメンタリーを見て
私は、プノンペンで出会った彼と話しをしている
錯覚さえ覚えた。
違いと言えば、私が望んで聞いたわけでは無いことだ。
「あなたは戦争が恐くないのか?」
「あなたはどうだ?」と彼は聞いた。
「私は恐い」と言うと、彼は笑いながら
「恐くないよ」と言った。
彼は、私より歳が2つほど上だったが
やけに老けていた。
本来なら富める国なのになぜ・・・
どこかの国よって都合の良い国。
彼らの安定を望まない国さえあるだろう。
このドキュメンタリーの中で
元教師の男性が「この世は弱肉強食なんだ」と言った。
こんなに高度な文明社会になったにもかかわらず、
なぜ、こんな言葉がでるのか?
私たちは獣なのか・・・・
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