大切な人たちへ

私の好きな本の中にこんな一説があります。
ジェームズ・アレンの「意志」と「人生」の法則から
:正しい行ないで向上する:
 仏陀が説いた「八正道(完成に至るための崇高な八つの道)」の一つは「正行」すなわち「正しい行い」「良い振る舞い」です。他の人に対しての思いやりを持ち、愛想よく、相手のために考えて行動する方法が身についていない人は、神聖な人生の道にまだ入っていません。それは誰の目にも明らかでしょう。
 心のにごりを取り除くなら、振る舞いのにごりも取り除かれます。逆に、振る舞いが浄化する助けとなるでしょう。
 下品で、残酷で、怒りっぽいというのは、獣なら当たり前のことかもしれません。しかし、社会のよき一員であろうとするならば(よりよい人間であろうとするならなおさら)自分の中にあるかもしれない獣のような習性をすぐに捨て去るべきです。
 音楽、絵画、詩、作法など、人を優雅にする助けとなるものはすべて、自分を向上させる助けとなります。逆に、粗暴な人を見習えば墜落します。野蛮であることと素朴であることは違いますし、下品であることと正直であることは同じではありません。
 他の人と接するときに、自分のことばかり考えず、親切で、思いやりがあるならば、優しさや愛想のよさ、優雅さが外側ににじみ出てきます「うわべだけ、こういった優雅さを備えているふりをすればうまいく」と考える人がいるかもしれませんが、そんなことはありません。見せかけや偽善は、じきに暴かれます。
遅かれ早かれ、だれの目にも薄っぺらさが明らかになり、最終的にはよほどの役者でもなければごまかしきれなくなります。
 エマソンもこう語っています。
「打算があってやったことは、打算のためにやったことだとわかる。
愛のためになしたことは、愛のためになしたのだと感じてもらえる。」

以上、「意志」と「人生」の法則から

私自身、キモに命じないといけません。

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