70年前、敗戦したこの日に「日本のいちばん長い日」を観てきた。
終戦と言う呼び名も余り好ましくないので、敗戦と呼ぶようにしている。
岡村喜八監督の1967年の「日本のいちばん長い日」も数回観ている。
2015年の「日本のいちばん長い日」は滋賀県がロケに使われていたのもあってか、いつもならがらがらの映画館にとても、たくさんのお客様が入っていた。
衣装・小道具など、とてもよく俳優たちも名優揃い、映画としては、とても考えさせられる映画だった。あまりの名優たちの名演で、内容が霞んでいるように感じた。
この映画の本質とは?と。
人によれば、ドキュメンタリー映画だと捉えるかもしれない。
映画評論家の町山さんが「映画は人生の教科書」だと言われていた。
私もそう想う。
もしこの映画が教科書であるなら、どうかと常々考えるようにしている。
2015年の「日本のいちばん長い日」教科書たるかと考えると、あまりにも薄く感じた。
あと、怖いとも想った。
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