介護用品たち

母に「要介護2」の認定が下りました。 自宅で少しでも快適に過ごしてもらうため、ケアマネさんのアドバイスを受けながら福祉用具の導入を進めています。

実は、認定が正式に下りる前の調査段階から、先行して器具の準備を始めていました。 退院後の外出を楽しみにしていた母のためにシルバーカーを購入しましたが、室内で使うには重く、使い勝手があまり良くありませんでした。

そこで、ケアマネさんとレンタル会社の方から勧められた「セーフティーアームウォーカー(歩行器)」と、ベッドサイドの手すりを導入することに。 ところが、ここで予期せぬトラブルが続きました。

  • 歩行器での転倒: プッシュブレーキの操作に慣れず、3回も転倒。母は「もう使いたくない」と心を閉ざしてしまいました。

  • 手すりでの怪我: 就寝中にベッドサイドの手すりに挟まったのか、大きな青たんができてしまいました。

結局、恐怖心から一切触らなくなってしまい、室内移動時にシルバーカーをまた利用することなった。結局これらは一度すべて返却することに。この時はまだ介護認定が下りておらず、暗中模索の日々でした。

正式に介護認定が下りてからは、現在の母の状態に寄り添った用具を改めて揃えました。

  • テイコブリトル(キャスター付き歩行器)

  • 3モーター電動ベッド

  • ポータブルトイレ(こちらは購入)

さらにデイケアへの通所もスタート。 我が家の玄関は上がり框(あがりがまち)の段差が高いため、新たに「手すり付きステップ台」も借りることにしました。

ケアマネさんのきめ細かなサポートをはじめ、福祉用具の担当者さん、ヘルパーさん……。 多くの方々がチームとなって助けてくれるおかげで、一歩ずつですが、確実に生活が改善されてきています。

最初は失敗もありましたが、本人に合う道具を根気強く見つける大切さを痛感しています。これからも母が安全に、自分らしく過ごせるよう見守っていきたいと思います。

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