アイフォーンの熱。

アイフォーンフィーバーが頂点を迎えるまで
残すところ1ヶ月弱。
どんどん、情報錯綜してきましたね。
Macを愛する人々の加熱ぶりには、もはや
畏敬の念すら感じます。

私は、アイフォーンを買うつもりでいます。
でも、並んでまでとか〜待ちですって言われてまで
買う気ありません。
気軽に、iPodを買うかごとく落ち着いたら
便利な携帯電話として買うつもりです。
アイフォーンは逃げないし、
私はタッチを持っているいることだし
お金はかかるけどアップグレードできるしね。

アイフォーンに批判的な事を言う方もいるようですが、
「嫉妬」としか聞こえない声が多い気がします。

それより、アイフォーンを抜くすばらしい携帯電話を
日本のデベロッパーの皆さん作ってくださいね。
私はそれを一番楽しみにしています。

いろいろ、制約とかあってあのスペックの
ハードによくあそこまでの技術を詰め込んでいますね。
そろそろ自由に作らしてあげてください。
ちょっと大きくても、少々重くても、
バッテリーが持たなくても、
スゲーのが作れる会社が山ほどあるんですから
ビックリするもの作ってください。
それを、世に出してあげてください。
日本の企業にはきっとそれが出来る
器のデカイ会社は一杯あると信じています。

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